ALT

授業前のネイティブの先生との会話

春休みも終わり、学校が本格的に始まりました。
当塾も春期講習が全て終わり、通常授業だけの毎日になりました。
3月よりスタートしましたネイティブの先生(ALT)がアシスタントに入る英語の授業も、予定通りにできており、一安心です。

英語に限らず、語学全般に言えることですが、「習うより慣れろ」とよく言われます。これは本当にその通りで、アレコレと日本語で説明を受けるよりもネイティブの人と何度も直接に会話した方がはるかに効果的です。

そのため、試しに、英語の授業だけでなく、数学や国語の授業のときにも、はじまる少し前などに、ALTと簡単な会話ができる時間が持てるようよう心がけています。その日に学校であったことや部活のこと、お休みの日に何をして過ごしたかなど、日本語で話せば、1分もしない数十秒の会話ですら、やはり、「英語だとなんて言えばいいのだろう」と、考え込んでしまう生徒が、最初の頃はほとんどでした。

一例を挙げるとこんな感じです。

ALT :Did you go to school today?
生徒:Yes.
ALT:What did you do at school?
生徒:・・・。(無言)
(何を聞かれたんだろう / なんて言えば良いんだろう) 

文字で読めば、すぐに分かる文章も、いざ直接聞かれると「・・・」と無言になってしまうのです。しかしながら、最近は、だいぶ慣れてきたようで、

生徒:I played soccer in my club activity.

のような感じで、答えられる生徒が増えてきました。仲良くなったALTと会話が弾んで、「楽しかったー!」という感想も聞かれるようになってきました。やはり、習ったことが実践で使えるようになると嬉しいようです。

この調子でどんどん実践力をつけていってほしいと思います。